ルーチェトコは…音の持つ周波数のチカラを借りて、あなたの心とからだを調律し、
あなたの持つチカラを引き出し、幸せ体質に導くお手伝いをさせていただくサウンドヴォイスヒーリングサロンです。
私は、すべての人に感謝を込めて、音の周波数を使ったサウンドヴォイスセラピーで癒しの空間と時間を提供できるセラピスト。🎶🎶♪
あなたを幸せの光で包みます。

今年のテーマは「五感で感じる体験」。 秋のやわらかな風に包まれながら、700年の歴史を刻む恵林寺と放光寺で開かれた慈善茶会へ参加してきました。
夢窓国師武田信玄ゆかりの庭園を前にいただく一服のお茶の美味しかった事(*^-^*)



老師の法話に耳を澄ませ、心の奥に静けさが満ちていきます

まさに「ここでしか味わえない」贅沢な時間でした。
雨予報にもかかわらず、一滴の雨にも降られないという不思議な恵まれ方。
丸一日、古川老師の丁寧な解説付きという、なんとも贅沢な学びの旅でした。
臨済宗では「悟りに至る方法」が他宗とは異なること。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」という境地の背景に、織田信長との対話があったこと。

老師は「悟りとは円である」と語ります。
掛け軸に記された「我が心 秋月のごとし」という言葉に、静かな完成の美しさを感じました。

生け花には「和を以て貴しと為す」。 春の月、秋の月――移ろう季節の中に、凛とした調和の心が宿っています
恵林寺の山門は“煩悩を超え、修行へ向かう覚悟の門”であること。
「昔の人も、今と同じように苦しみ悩んでいたのだ」と思うと、不思議な共鳴と安心感が生まれました。
歴史が好きなパパさんは、信長の宗教観や寺院との関わりに心躍らせながら、
まさに“歴史散歩の宝庫”のような時間だったそうです。
圧巻だったのは、見事な「涅槃図」

お釈迦様の死を悲しむ弟子たちだけでなく、動物たちまで涙する姿が描かれ、日本の動物は小さく可憐に表現されているのが印象的でした。
狩野派が用いた美しい青や緑の顔料が、時を越えて今も鮮やかに心を打ちます。
大正時代のガラスや格子細工など、細部に宿る職人技にも感動。
そして最後は「臥禅(がぜん)」という、横たわって行う瞑想で心身を整え、内観の旅は静かに幕を閉じました。


帰り道、パパさんからの
「いい時間だったな。心がすっとした」 という言葉が、その一日のすべてを物語っていました。(*^-^*)
五感で味わい、心で受け取り、歴史の中で自分を見つめ直す時間。
きっと、遠くまで足を運んだ意味が、静かに胸の中心に灯っていくような一日でした💛💛💛

最後までお読みいただきありがとうございます。
~愛と感謝と祈りを込めて~